約 7,001,285 件
https://w.atwiki.jp/granblue/pages/38.html
WindowsXP、WindowsVistaでパスワード付きアカウントで自動ログオンするコマンド control userpasswords2 これを「ファイル名を指定して実行」から実行
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マイクロソフトのパソコン用OS、Windowsの世界を紹介。
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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Windows10とWindows7のデュアルブート化の方法 ここで書いたようにDynabool SS/RX2にwindows10をインストールDynabook SS/RX2にWindows10をいったんインストールしたがあまりうれしくないのでもとのWindows7に戻したが、256GBのSSDのオリジナルのHDDと同じサイズの80GB弱にWindows7を入れて残りが余っていてそこにXubuntuを入れたりしたがなんだかもう一つなのである。 そこでWindows10とのデュアルブート化をやってみた。面倒くさいのかと思ったら意外と簡単だった。 というのはWindows7がインストールされている状態で新たにNTFSのプライマリーパーティションを別に作り、そこにWindows10を新規インストールすれば勝手にデュアルブート化される。実はそれだけだった。256GBのうち80GBがWindows7、残りのうちだいたい125GBをWindows10にした。残りをLinuxを入れよかと思ったがまたブートの問題が付きまとうのでめんどくさくてやっていない。 この話はこれでおしまい。
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■Wikipedia オープンコースウェア http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2 ■海外のOCW Massachusetts Institute of Technology (MIT) http //ocw.mit.edu/ Carnegie Mellon University (CMU) http //www.cmu.edu/oli/ CORE (中国のOCW) http //www.core.org.cn/en/index.htm ■日本のOCW 慶応大学 http //ocw.dmc.keio.ac.jp 早稲田大学 http //www.waseda.jp/ocw/ 東京大学 http //ocw.u-tokyo.ac.jp/ 京都大学 http //ocw.kyoto-u.ac.jp 大阪大学 http //ocw.osaka-u.ac.jp/index.php 東京工業大学 http //www.ocw.titech.ac.jp 名古屋大学 http //ocw.nagoya-u.jp/ 日本オープンコースウェア・コンソーシアム http //www.jocw.jp/ メディア教育開発センター http //nime-glad.nime.ac.jp/program/search/department_search.php?nimecontentsid=05000000000000 ■OpenCourseWareではないが勉強になるもの UC Berkeley on Google Video http //video.google.com/ucberkeley.html UC Berkeley on YouTube http //youtube.com/ucberkeley Stanford on iTunes http //itunes.stanford.edu/ arXiv.org, Cornell University Library http //arxiv.org/ MIT World (OCWとは別) http //mitworld.mit.edu/video_index.php London School of Economics and Political Science (LSE) Public Lectures and Events http //www.lse.ac.uk/collections/LSEPublicLecturesAndEvents/eventsTranscripts.htm Princeton University WebMedia Lectures http //www.princeton.edu/WebMedia/lectures/ NASA Institute for Advanced Concepts http //www.niac.usra.edu/studies/studies.jsp ResearchChannel http //www.researchchannel.org/program/stitles.asp The Vega Science http //www.vega.org.uk/series/bysubject/index.php Connexions http //cnx.org/content/ Wikiversity http //en.wikibooks.org/wiki/Wikiversity Edge http //www.edge.org/ Mathematics Archives Lessons and Tutorials http //archives.math.utk.edu/tutorials.html ActionBioscience_org - examines bioscience issues http //www.actionbioscience.org/ Directory of Open Access Journals http //www.doaj.org/ ■参考 http //www.metafilter.com/mefi/49433 http //howtosplitanatom.com/news/7-universities-offering-free-courses-online/ http //www.collegedegree.com/library/college-life/the_ultimate_guide_to_using_open_courseware today s visitor: - total visitor: -
https://w.atwiki.jp/fxext/pages/18.html
JavaScriptのopenやopenDialogを使う var features = chrome,centerscreen ; var newWindow = window.open(url, _blank , features); Window.open - Web API Interfaces | MDN var features = chrome,resizable,centerscreen ; var newWindow = window.openDialog(url, _blank , features, arg1, arg2, ...); window.openDialog - Web API Interfaces | MDN XPCOMを使う Cu.import("resource //gre/modules/Services.jsm"); // nsISupportsArray の作成 今は nsIArray でも良いようだ var array = Cc[ @mozilla.org/supports-array;1 ] .createInstance(Ci.nsISupportsArray); var variant = Cc[ @mozilla.org/variant;1 ] .createInstance(Ci.nsIVariant) .QueryInterface(Ci.nsIWritableVariant); variant.setFromVariant(arg); array.AppendElement(variant); // nsISupportsArray 作成ここまで var features = chrome,toolbar,resizable,centerscreen ; Services.ww.openWindow(null, url, _blank , features, array); arrayやfeaturesが必要ない時はnullを渡す。省略してしまうと例外エラー。 Latest topics > nsIWindowWatcher openWindow()で複数の引数をウィンドウに渡すには? - outsider reflex nsIWindowWatcher - Mozilla | MDN プライベートウィンドウを開く features に private を追加するだけ
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ソフトウェアライブラリ 林檎の木 Cow Scorpion フリーソフトウェアダウンロード FreeSoft.nomaki.jp - 市販ソフト並みのフリーソフトまとめ 使わなきゃ損!便利なフリーソフト! ソフトウェアに関するページ 無料でコンピュータの安全を守る、セキュリティソフト10選 ニュース - CNET Japan CD/DVD/Blu-Ray/HD DVDに対応した無料のライティングソフト「BurnAware Free Edition」 - GIGAZINE ソフトの優先度を自動変更して高速化するフリーソフト「オートギア」 - GIGAZINE 関連記事として紹介されているソフトが充実してます 破損CD/DVD/次世代DVDからファイルを救出する「CD Recovery Toolbox Free」 にゅーあきばどっとこむ スラッシュドット ジャパン | 複数のマウスで複数のカーソルを扱えるマルチマウスソフト MS、「ブルースクリーン」を模倣するジョークソフトを自社サイトで提供 - CNET Japan Sudo for Windows Native Win32 ports of some GNU utilities Windows対応の(UNIX系ツール群の)プログラムを入手可能 Going My Way マルチディスプレイ環境でアクティブウィンドウをドラッグせずに一気に別のディスプレイに移動可能なOscar's Multi-Monitor taskBar 解像度の異なるディスプレイ間でも使用できる模様 》 Event Log Explorer (eventlogxp.com)。はなずきんさん大絶賛の模様。 インフラ管理者の独り言(はなずきん@酒好テム管理者) Event Log Explorer - FSPro Labs イベントログを分析するのに役立つ模様 ノータスクトレイアイコン(WindowsNT/2000/XP/ユーティリティ) 常駐ソフトのタスクトレイアイコンを隠したり StartupEX(Windows95/98/Me/ユーティリティ) スタートアップでの起動順序と遅延設定が可能 Clock Launcher(Windows95/98/Me/ユーティリティ) // 多機能ランチャー Winny開発者・金子氏が、企業の情報漏えい対策を提案 - セキュリティホール memo フォルダ監視ソフトが色々紹介されてます。 Shorter Launcher 他 Shorter Launcherをデスクトップに置いて小物の整理をするとよさげかな あらゆるマルチメディアファイルを相互変換するフリーソフト「MediaCoder」 - GIGAZINE
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OpenHRP導入編しましょ 起動したっスよ モデルも作ってみますか? コントローラ製作 OpenHRP OpenHRPとは 独立行政 法人産業技術総合研究所、東京大学、 財団法人製造科学技術センターによって開発されたヒューマノイドロボティクスのための総合ソフトウェア開発環境で、動力学シミュレー タV-HRP、 基本動作ライブラリHRP-C等から構成されています。OpenHRPを使用 すると、 ロボット実機を用いること無く、ロボット動作制御則(コントローラ) を仮想環境内で開発/検証することが可能になります。 ってのが公式サイトからのコピペ http //www.is.aist.go.jp/humanoid/openhrp/Japanese/ よーするに2足歩行ロボット向けのシミュレータです。 上の公式サイトで大体の使い方は書いてあるけど、まあ細々とした補足をまとめようかと ただし、これを書いている本人はロボット工学などは全の初心者のため、書いてあることに 誤りがある可能性も否定できないので注意 導入編しましょ まあ、何はともあれ正式に使うにはライセンスがいります。 http //www.is.aist.go.jp/humanoid/openhrp/Japanese/license.html ちゃちゃっと登録しましょう。あと、パスワードは忘れないように。 ライセンス登録が終わったらインストールと起動のページに従って環境を整えましょう。 OpenHPR本体以外に必要なものは以下の通り Linux(インストール)(起動) GCC Version 2.95.x Java2 SDK 1.4.1 Standard Edition Java3D API 1.3 vrml97.jar Java Media Framework API gccはthreadを有効にしないと使えないので公式サイトにもあるようにソースからmakeし直しましょう。 Win2K(インストール)(起動) Visual C++ 6.0 Java2 SDK 1.4.1 Standard Edition Java3D API 1.3.1 vrml97.jar Java Media Framework API 2.1.1e VC++は書いてあるように6.0を使った方がいいです。. NETなどはコンパイル後のバイナリが使えませんでした。 JAVAについてはJREでもOKと書いてありますが、JREは付属しているコマンド(jarとか) が足りないのでOpenHRPのmakeで引っかかります。ごり押しでも配置は可能ですが J2SDKの方が無難でしょう。 あとWindowsの人はJAVAのインストールパスに注意!"c \Program File\java"など パスにスペース含むとnmakeで引っかかります。 起動したっスよ 導入の一連の作業が終わったらise.shかise.batでクライアントのWindowが出てきます。 出てこない人は公式ページのインストールと起動のところを百回ぐらい読み直してください。 それで駄目ならあきらめれ まぁ、ともかく。基本的な操作方法は http //www.is.aist.go.jp/humanoid/openhrp/Japanese/ISEmanual.pdf に書いてあります。操作方法を読みながらサンプルプロジェクトを動かしてみましょう。 ブロックが落ちてきたり、骨ロボットが歩いたりしたら成功です。 モデルも作ってみますか? OpenHRPはモデルのデータにVRML?2.0を使います。 VRML2.0にはH-ANIM(Humanoid Animation)と言う人体モデルを定義する規格があり、 こいつを使ってモデルを作ります。 モデルの作り方とサンプルモデルのページを一通り読んでおきましょう。 作り方の手順おおざっぱな手順です まずはリンク機構を決める これは、説明し出すと長いので詳細はなしにします。 各リンクごとのオブジェクトモデルを作成 この辺は、出来れば3DCAD、譲歩して3Dモデラーを使いましょう。テキスト手書きはたぶん神業の域です。 当り前の話ですが、VRML出力可能なものを使いましょう。 SolidWorksがVRML2.0も対応していて最適なのですが、100万円ほどします( ´∀`) で、オブジェクト作成時の注意点です。説明は後述。 オブジェクトはモデラーやCADで言う原点を中心に回転するように作成する。 オブジェクトはZ軸を中心にX-Y平面に水平に回転するように作成する。 作成したオブジェクトを統合する本体VRMLを作成 ぶっちゃけ、CADやモデラーがどれほど優秀でもH-ANIM規格のVRML吐いてくれるやつは ありません。六角大王の付属TOOLで一応存在しますが 残念ながらOpenHRPで使えるようなものは出力してくれません。 と言うわけでこればっかりは手書きです。オブジェクトモデルをInlineでインクルードしましょう。 公式サイトのモデルの作成法に書いて有るとおりに作ったらいいのですが少しだけ補足 Jointノードのうち使えるパラメータはjointType,jointId,translation,rotation,dhのみ centerやjointAxisなどのパラメータは使用できないため、回転の中心点や回転軸の変更はできません。(デフォルトはオブジェクトモデルの原点中心にZ軸回転)よって上のオブジェクト作成時の規制があるわけです。 rotation(回転)のパラメータは(x,y,z,θ)の4つ (x,y,z)で表されるベクトルを中心軸にθ回転します。 座標上の長さの1単位につき1m、massは単位/kg massを大きさ的にあり得ない値にするとシミュレーションしたときにえらいことになります。 二足歩行ロボットのモデルなんて作るの無理じゃぁって人には(僕もだが) 東京大学 中村・岡田研究室のHPでhoap-1のモデルが公開されているのでありがたく使わせていただきましょう。 http //www.ynl.t.u-tokyo.ac.jp/hoap-1/hoap-1.html hoap-1の取扱説明書も参考にするとやりやすいと思います。 コントローラ製作 モデルも用意できたところでとりあえず動かしてみよう。 とりあえずここに書いてあることを一通り目を通しておきましょう。 ちなみに、今回は独自コントローラは無視です。簡易コントローラでも十分使えますし… 独自コントローラに関してはMLなどで質問した方が良いでしょう。 COLOR(RED) *注意! C++とある程度オブジェクト指向を知ってないと厳しいです。 デフォルトで用意されているのは、HGコントローラとPDコントローラです。 前者は各関節の角度、角速度、角加速度をあたえるとそのとおりに動くシステムで名前のとおり、 何がなんでもその動作をするためにほぼ無限のゲインで動きます。 後者のPDコントローラは関節ごとの角度などから自分でトルクを計算してその結果で動作します。 PDはヒジョーにややこしいのでHGで行きましょう。 つづかない
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Windows Windowsって書くとWindowsの最新なことを書くと思うかもしれませんが、 そんなことはなくてあくまでもメモです。 Windows Server 2008関連 WMIのこと コマンドのこと Windowsのコマンド コマンド一覧 コマンド 説明 wbemtest WMIのテスト(接続名前空間:root\WMI \は半角¥) ipconfig /displaydns DNSのクライアント側のキャッシュの内容 ipconfig /flushdns DNSのクライアント側のキャッシュの内容をすべて破棄させる カレントディレクトリのファイルとサブフォルダを削除する。 echo ファイルを削除します。 del /s /q *.* echo. echo フォルダを削除します。 for /f delims= %%i in ( dir /a d /b ) do ( echo %%iを削除します。 rd /s /q %%i ) コマンド実行非表示 先頭行に。 @echo off バッチファイルに渡された引数すべて echo %* リンク系の作成 rem シンボリックリンク(デフォルト) mklink リンク ターゲット rem ハードリンク mklink /H リンク ターゲット rem ジャンクションリンク mklink /J リンク ターゲット バッチで入力リダイレクトか? timeout 0 nul 2 nul if errorlevel 1 (echo redirected) else echo console さまざまなデータ コマンド 説明 rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll ハードウェアの安全な取り外しを起動 Sndvol32.exe ボリュームコントロールを起動 mmsys.cpl ボリュームコントロールパネル Rundll32.exe advapi32.dll,ProcessIdleTasks ディスクレイアウトの最適化(画面もなにも出ませんが最適化が終了するまで、数分から数十分待ちます。) Topic 共有フォルダが見えない IPv4のNetBIOSが無効になっているかも・・・ 送るのパス Windows7 %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\WIndows\SendTo UACの影響で書き込めない場所にファイルを作成した時の実体の保存場所 %USERPROFILE%\AppData\Local\VirtualStore Network Serviceアカウントのユーザープロファイルフォルダ C \Windows\ServiceProfiles\NetworkService WinHelpファイル閲覧 Windows Vista Download Windows Vista 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2008 Download Windows Server 2008 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows 7 Download Windows 7 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2008 R2 Download Windows Server 2008 R2 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows 8 用 Download Windows 8 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2012はないかも・・・、詳しくは調べてない。 選択肢 投票 役にたった。 (1) あんまり役に立たなかった。 (0) まるでだめ。 (0)
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/30.html
<LastUpdate:2012-05-31> <Windows全般> <Windows全般>ショートカット作成時に「へのショートカット」を省く ショートカットのリンク先にファイルが存在しない場合の自動検索を無効にする 終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示する。 2011-12-11 電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態のショートカット作成 2006-10-30 ShutDown ver 1.40 でスタンバイと休止状態のそれぞれのショートカットを作成する UWSCで電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態にする アイドル時のHDD最適化(デフラグ)を無効にする。 NTFSの暗号化を無効にする 2006-10-31 デスクトップのクリーンアップを無効にする 2006-07-04 デスクトップのクリーンアップの実行間隔を変更する 2006-07-04 レジストリエディッタ用お気に入りの保存先 2006-10-28 ctfmon(テキストサービス)の自動起動を無効にする 2006-10-31 Windowsのイベント音(起動音、終了音など)をレジストリで変更する 2006-10-31 スタンバイへ移行出来ない(失敗する) 2011-10-10 最大音量を制限する 2012-05-31 Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る ショートカット作成時に「へのショートカット」を省く ショートカット作成時に「~へのショートカット」が邪魔!と思う方にオススメ。 設定前の注意点 手順が全て終わるまでショートカットを作成しないでください。 作成すると元のデータで上書きされ、設定が反映されません。 もしも作成してしまった場合は最初からやり直してください。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は link.zip をどうぞ。 ログオフして、ログオンし直す。 何かのショートカットを作成後に結合しても反映されないことがあるので、念のためにログオフ→ログオンを行ってください。Windowsの起動直後(ログオン直後)なら行わなくてもいいです。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer 「link」 をダブルクリックで開き(存在しない場合は[バイナリ値]で作成する)、「値のデータ」を 00 00 00 00 に変更して[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 ログオフして、ログオンし直すと設定が反映されます。 ※元に戻すには「値のデータ」を 15 00 00 00 にする。 ※「値のデータ」の 15 の部分について、値を開いたときの元のデータが 19 または 1e だったりしますが、Windowsの初期値が 15 00 00 00 となっているので元に戻す際は 15 00 00 00 で良いです。また、元に戻してログオフ→ログイン後に同値を参照すると、例えば 17 00 00 00 というデータに変化してたりしますが、異常ではありませんので、そのままにしておいて大丈夫です。 このページのTopへ ショートカットのリンク先にファイルが存在しない場合の自動検索を無効にする ショートカットのリンク先が存在しない場合にWindowsが自動検索してくれますが、基本的に検索を中止(キャンセル)する方にオススメ。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は noresolve.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 NoResolveTrack 作成した「NoResolveTrack」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 NoResolveSearch 作成した「NoResolveSearch」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(検索を有効にする)には追加した2つを削除してください。 このページのTopへ 終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示する。 2011-12-11 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は shutdown.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\System\shutdown [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 ShowHibernateButton 作成した「ShowHibernateButton」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(検索を有効にする)には追加した「ShowHibernateButton」を削除してください。 このページのTopへ 電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態のショートカット作成 2006-10-30 作成方法 「電源を切る」のショートカット作成方法 デスクトップの何もないところを右クリック。 メニューの[新規作成]→[ショートカット]と選択する。 [項目の場所を入力してください]に shutdown -s -f -t 0 をコピペし、[次へ]ボタンをクリック。 [このショートカットの名前を入力してください]にショートカット名(好きな名前でいい)を入力して[完了]ボタンをクリック。 「電源を切る」ショートカット以外は下記表を参考にどうぞ。 ※上記コマンドを利用したスタイバイ(休止状態)のショートカットは「電源オプション」→「休止状態」の設定に左右され、有効なら休止状態、無効ならスタンバイになります。 スタンバイと休止状態を併用するには終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示するを適用してください。 「rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState」や「ShutDown ver 1.40」でスタンバイ状態にするとTV録画系ソフト等のスタンバイから復帰して動作するソフトでは復帰に失敗し(タスクスケジューラーが効かない)、録画予約等が正常に行われませんので注意してください。UWSCの電源終了スクリプトを利用すればWindowsの終了オプションからスタンバイにしたときと同様にタスクスケジューラーが有効な状態でスタンバイ(スリープ)状態になりますので録画系ソフトを利用される場合はUWSC(スクリプト)をオススメします。 ショートカット名 項目の場所 電源を切る shutdown -s -f -t 0 再起動 shutdown -r -f -t 0 ログオフ shutdown -l -f スタンバイ(休止状態) rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState アイコン ショートカットのアイコンをWindows標準のと同じものにしたい方は powericon002.zip をどうぞ。| (8bitカラーアイコンやSSから作成したので”無いよりマシ”な程度です。) このページのTopへ ShutDown ver 1.40 でスタンバイと休止状態のそれぞれのショートカットを作成する この項目だけはWindowsのレジストリ書き換えによるカスタマイズではありません。 通常状態ではそれぞれ独立したショートカット作成が困難(「電源オプション」の設定に左右される)ため、ソフトを利用するしかないようです。 「rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState」や「ShutDown ver 1.40」でスタンバイ状態にするとTV録画系ソフト等のスタンバイから復帰して動作するソフトでは復帰に失敗し(タスクスケジューラーが効かない)、録画予約等が正常に行われませんので注意してください。UWSCの電源終了スクリプトを利用すればWindowsの終了オプションからスタンバイにしたときと同様にタスクスケジューラーが有効な状態でスタンバイ(スリープ)状態になりますので録画系ソフトを利用される場合はUWSC(スクリプト)をオススメします。 「ShutDown ver 1.40」を利用する 2007-05-06 c.mosのホームページ → Free Software → (デスクトップに+ShutDownボタンを) ShutDown ver 1.40 をダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを展開し、適当なフォルダ(ディレクトリ)に移動する。※ShutDown.exe を直接実行すると再起動になるので注意。 休止状態のショートカットをデスクトップに作成するには hibernate.vbs を実行。 スタンバイの 〃 standby.vbs を実行。 ※その他の説明は同梱されている ShutDown.txt を参照してください。 ※ショートカットを作成後、ShutDown.exeを別のフォルダ(ディレクトリ)へ移動した場合はショートカットが無効になるのでショートカットのプロパティでリンク先を変更するか、ショートカットを作り直してください。 このページのTopへ UWSCで電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態にする UWSCをインストール(好きな場所に解凍してください)シェアウェア版ではなく、UWSC Free版でいいです。 UWSファイルをUWSCに関連付けするにはこちらまたはこちらを参考にしてください。 UWSC終了オプション詰め合わせをダウンロードし、必要なスクリプトファイルを利用してください。関連付けが正常に行われているならスクリプトファイルはどこに置いても動きます。「スタンバイ.uws」「スリープ.uws」「休止状態.uws」を併用するには終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示するを適用してください。 このページのTopへ アイドル時のHDD最適化(デフラグ)を無効にする。 そのままです。アイドル時のデフラグを無効にする設定です。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は enable_auto_layout.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 EnableAutoLayout 作成した「EnableAutoLayout」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 0 に書き換える。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※有効にするには[値のデータ]を 1 に書き換える。 このページのTopへ NTFSの暗号化を無効にする 2006-10-31 この機能を利用していない場合無効にしてていいです。(これを利用している人って殆どいないと思う) 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は efsconfiguration.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\EFS [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 EfsConfiguration 作成した「EfsConfiguration」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(有効にする)には「EfsConfiguration」を削除してください。 このページのTopへ デスクトップのクリーンアップを無効にする 2006-07-04 デスクトップに作成したショートカットを対象に60日間使用されていないものを自動的に「使用していないショートカット」フォルダへ移動させる[デスクトップのクリーンアップ]機能を無効にする方法。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は no_desktop_cleanup_wizard.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 NoDesktopCleanupWizard 作成した「NoDesktopCleanupWizard」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 [画面のプロパティ]の[デスクトップ]タブにある[デスクトップのカスタマイズ]ボタンをクリックし、[デスクトップのクリーンアップ]が無いのを確認する。消えていない場合は、Windowsを再起動すれば消えます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 0 に書き換えるか、「NoDesktopCleanupWizard」を削除してください。 このページのTopへ デスクトップのクリーンアップの実行間隔を変更する 2006-07-04 ↑の設定でデスクトップのクリーンアップを無効にしている場合は意味がありません。 設定方法 (例は100日に変更) レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\CleanupWiz [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 Days between clean up 作成した「Days between clean up」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 100 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 60 にしてください。 このページのTopへ レジストリエディッタ用お気に入りの保存先 2006-10-28 IEの「お気に入り」と同様にレジストリエディッタにもレジストリキー用の「お気に入り」があります。それの保存先レジストリキーです。 レジストリエディッタ用お気に入りの保存先 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites このページのTopへ ctfmon(テキストサービス)の自動起動を無効にする 2006-10-31 音声認識や手書き認識を利用しないなら不要な機能です。※ボイスチャット(TS2)の音声認識会話とは全く関係ありません。 また、この機能に対応しているアプリケーションも殆ど存在しないらしく、不具合も多いらしい。 設定方法 [コントロール・パネル]→[地域と言語のオプション]を起動する [言語]タブにある[テキスト サービスと入力言語]の[詳細(D)]ボタンをクリックすると「テキストサービスと入力言語」が起動する。 [詳細設定]タブにある[詳細なテキスト サービスをオフにする]にチェックを付ける。 [OK] ボタンをクリック→[OK] ボタンをクリック。 このページのTopへ Windowsのイベント音(起動音、終了音など)をレジストリで変更する 2006-10-31 一度設定しまえば殆ど変更することが無い設定なのでレジストリエディッタで変更する必要は特にありませんが、自環境の設定をエクスポート(regファイル化)することによって、OSを再インストールしたり、別のPCに同じ設定を適用する際に便利です。 イベント音の設定保存先レジストリ HKEY_CURRENT_USER\AppEvents\Schemes\Apps\.Default Windowsのイベント音を全て「(なし)」にするregファイル event_nosound.zip このページのTopへ スタンバイへ移行出来ない(失敗する) 2011-10-10 「コンピュータは、 Logitech HID Device デバイスのデバイス ドライバのためにスタンバイ状態に入ることができません。アプリケーションをすべて終了して、やり直してください。問題が解決されない場合は、このドライバの更新が必要になる場合があります。」というメッセージが表示され、スタンバイにすることが出来ない場合の対処方法。 対処方法(※Windows XP SP3 での手順です) デバイスマネージャーを開く(スタート → ファイル名を指定して実行 → DEVMGMT.MSC と入力して「OK」) 「キーボード」をダブルクリック(左側の + をクリック でもOK) 展開された項目の中にLogitech(Logicool)製のデバイスがあればそれをダブルクリックし(または右クリック → プロパティ を開き)、「電源の管理」タブを選択し、「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外し、「OK」をクリック。 上記と同様に「マウス」についても「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外し、「OK」をクリック。 デバイスマネージャーを閉じ、Windowsを再起動する。 このページのTopへ 最大音量を制限する 2012-05-31 動画やフラッシュ等の突然の大音量で驚いたことはありませんか?それを概ね回避する方法です。但し、全ての環境でオススメできる設定ではありません。場合によっては音の強弱が必要なこともありますのでその辺りを考慮して設定してください。 Windows7の最大の売りはサウンド系の改善・拡充(ウチがWin7 Pro 64bit版をポチった最大の決めて)だと思っていますが、その機能の一つとして音量の均一化があります。この機能を使ったみた感じからすると最大音量を制限するというより、小さい音量を上げると言ったほうが正しいかもしれません。但し、サウンドデバイス(サウンドカード、オンボードサウンド)が対応している必要があります。OSがWin7であるPCを新規購入されたならよっぽどのことが無い限り対応していると思います。持っているPCが対応していなくても1,000~3,000円程度で対応しているサウンドカードやUSBサウンドデバイスがあります。 Windows7以外の環境や対応していないサウンドデバイスでもこちらの中盤以降の解説の方法でいけるらしい。 対処方法(※Windows7 Pro 64bit版での手順です) スタートメニューの「コントロールパネル」を開き、「サウンド」をクリック。 「サウンド」のウィンドウが開いたら「再生」タブを選択し、現在出力につかっている再生デバイスをダブルクリックする。 ダブルクリックしたデバイスのプロパティが開いたら「音の明瞭化」または「拡張」タブ(デバイスによってタブの名称が異なる)を選択する。 選択リストの中に「ラウドネス イコライゼーション」または「ラウドネス等化」(デバイスによって名称が異なる)にチェックを入れる。 「適用」または「OK」をクリックで設定完了。あとは開いたウィンドウを全て閉じる。 このページのTopへ